清澤康伸、2セッション登壇
12/20–21に東京ビッグサイトで開催される「就労支援フォーラムNIPPON 2025」にて、弊協会 代表理事・清澤康伸が2つの討議に登壇します(会場参加のみ・配信なし)。
1)分科会【第2部】⑤ THE BEST “NEXT”(就労移行支援)
11:00–12:30|テーマ:就労移行支援のこれから ~雇用先に必要とされる人材を輩出するために~
登壇:白石圭太郎/清澤康伸/田中佑樹/堀江美里
[進行]遠藤千冬
「送り出す」実績だけでなく、企業が“戦力化”を実感できる人材輩出へ。質向上と利用者確保のジレンマを直視し、プログラム設計のNEXTを探ります。
2)パネルディスカッション③「障害当事者としての責任」
15:00–15:55|ラストプログラム
登壇:小澤綾子/七野一輝/小野寺祐子/清澤康伸
[進行]竹村利道
支援側・企業側を厳しく問い続けてきた流れを受け、当事者の責任を正面から議論。**甘さにも過度な自己責任論にも寄らない“第三の道”**を会場で言語化します。
開催概要(抜粋)
会 期:2025年12月20日(土)–21日(日)/会場:東京ビッグサイト
定 員:1,050名(会場参加のみ・配信なし)/参加費:事前申込 8,000円
申 込:11/26(水)18:00まで。詳細・申込は公式サイトをご確認ください。
https://hataraku-nippon.jp/forum-2025/
「送り出す」から「活躍を続ける」へ。戦力化×成長支援を軸に、“制度20年”の次を共に描きましょう。