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応用課程・最上位クラス 要・2級修了

障害者雇用・就労支援を
「仕組み」に落とし込み、
組織で回せるリーダーへ。

標準プロセスを自組織に合わせて再設計し、 「採用〜定着〜離職・次の一歩」までをチームで回せる仕組みをつくる。 内製化と地域連携をリードするための、ES協会最上位課程です。

就労支援士1級

ES 1st Grade (Advanced Course)

Mission 1

支援の標準化・仕組み化

Mission 2

組織体制・連携フロー構築

Mission 3

90日アクションプラン実行

このような方におすすめです

「目の前のケースに対応する」だけでなく、組織や地域のなかで障害者雇用・就労支援の“仕組みそのもの”をデザインし、実装していきたい方に。

実務責任者・リーダー

自組織で「標準プロセス」をつくり、属人化を防いで運用したい方。

地域のハブとなる支援者

複数の企業や関係機関をつなぎ、地域の支援力そのものを底上げしたい方。

仕組み化を目指す方

2級レベルの実務は回せているが、「組織としての仕組み化」が追いついていないと感じている方。

育成・SV担当者

自組織内で、2級以下の就労支援士を育成・スーパービジョンする立場を担う方。

1級(応用課程)で目指す姿

  • 標準プロセスを自組織の実情に合わせて再設計し、図として説明できる
  • 採用計画・合理的配慮などを運用するための「体制図・役割分担表」を作成できる
  • 関係機関を含めた「地域版支援フロー」を描き、関係者と共有できる
  • 90日アクションプランを策定し、実装状況をモニタリング・改善できる
  • 2級までの知識・技術を、自組織のメンバーに教え、伴走・フィードバックができる
全6回(各120分)

カリキュラム概要

各回で「成果物(プロセス図・マニュアル等)」を作成し、自組織への実装を目指します。

第1回

オリエンテーションと現状分析

最新動向を共有し、自組織の現状と課題を整理。「わたしたちの役割」を言語化し、アクションプランの大枠を作ります。

  • 自組織の現状棚卸し(定着状況・体制等)
  • 1級で取り組むテーマの設定
第2回

フェーズ0:体制構築と基盤整備

組織としての「動き方の土台」を作ります。「誰が、どのフェーズで、何を判断するのか」を可視化します。

  • 企業版/支援機関版の体制図・役割分担表の作成
  • 連携窓口・情報経路の明確化
第3回

フェーズ1・2:業務・求人・選考の標準化

就労準備〜求人・選考フェーズを標準化するための設計。採用基準や実習の位置づけを整理します。

  • 業務切り出し・求人設計シートのブラッシュアップ
  • 面接・実習評価の標準フォーマットづくり
第4回

フェーズ3:導入支援・オンボーディング設計

入社前後〜就労初期の「最初の波」をチームで乗り越えるための設計。合理的配慮の合意形成を文書化します。

  • 合理的配慮合意書ひな型作成
  • 初期3ヶ月のオンボーディング計画(企業/支援機関)
第5回

フェーズ4:定着支援・キャリア・離職支援

定着期〜キャリア移行・離職支援までを一つのフレームとして整理。継続困難ケースの見立ても扱います。

  • 定着支援運用マニュアル(面談頻度・評価)
  • 「次につながる離職支援」の設計
第6回

90日アクションプランと役割整理

これまでの成果物を統合し、「自組織版・90日アクションプラン」を完成させます。

  • 標準プロセス図・体制図・マニュアルの統合
  • 90日アクションプラン(誰が・いつまでに・何を)の完成

1級講座のお持ち帰り成果物

自組織の「標準プロセス図 (フェーズ0~4)」
体制図・役割分担表
業務切り出し・求人設計シート
合理的配慮合意書ひな型
定着支援運用マニュアル
90日アクションプラン

受講条件のご案内

1. 会員登録

ES協会会員であること

2. 基礎認定取得

基礎編・実務編の修了

3. 2級修了

原則、2級の修了が必須です

受講までの流れ

1

2級までの全課程を修了

2

本ページから「就労支援士1級」に申し込み

3

事前アンケート・現状把握シート提出

4

全6回のオンライン講座・成果物作成

アクションプラン実施・1級認定

よくあるご質問

Q.2級を受けていなくても、1級から受講できますか?

A. 原則として2級修了を前提としていますが、例外的なお申し込みについては、実務経験や役割を踏まえて個別にご相談ください。

Q.支援機関と企業の参加者が混在しても大丈夫ですか?

A. はい。共通のフレームをそれぞれの立場から活用できるように設計しています。立場の違いを学び合いの材料として活かします。

Q.現場が多忙で、すべてやり切れるか不安です。

A. 1級は「一人で抱え込むための研修」ではありません。組織内のメンバーと分担しながら、少しずつ仕組みを整えていくための枠組みとしてご活用ください。

「できる支援者」から、「仕組みをつくる就労支援士」へ。

人が変わっても、担当が変わっても、組織として支援が続いていくように。
あなたの経験と想いを、組織と地域に残る仕組みへ変えていきましょう。

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※お申し込み後、日程・受講方法・課題の詳細をメールにてご案内します。