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実務課程・支援機関向け 要・3級修了

企業とともに
「採用〜定着〜離職」までを
設計できる支援者へ。

企業の採用計画・人事労務の実務と接続しながら、 求人開拓から離職支援までを「企業と支援機関が協働するプロセス」として 設計し、実践できる支援者を目指します。

Next Step

就労支援士2級

ES 2nd Grade (Practical Course)

Concept

企業と協働するプロセス

Skill

採用計画・人事労務との接続

Scope

採用前から離職・再出発まで

このような方におすすめです

3級で「支援機関内の支援プロセス」は一通り整理できた方。
次は、企業の採用・人事のプロセスも理解したうえで、一緒にラインを設計できる支援者になりたい方へ。

企業連携が多い支援者

就労移行支援、定着支援などで、企業との連携が日常的に発生している方。

求人開拓を強化したい方

「開拓が場当たり的になっている」と感じ、ターゲット選定から戦略的に行いたい方。

人事・労務視点を学びたい方

企業側の採用計画、労務管理、合理的配慮の考え方を踏まえて提案したい方。

離職支援に悩む方

離職が視野に入るケースでの関わり方や、「次につながる離職」の設計を学びたい方。

講座修了後に目指す状態

  • 企業の採用計画を理解し、適切な提案タイミングを説明できる
  • 企業分析を行い、「開拓すべき企業像」を言語化できる
  • ハローワーク・求人票・実習などを通した職場開拓を実践できる
  • 人×仕事×組織の視点で、双方の「納得解」を探る支援ができる
  • 合理的配慮について企業と協議し、文書で整理して伝えられる
  • 離職ケースにおいて、「次につながる離職」を設計できる
フェーズ別構成

カリキュラム概要

企業のプロセス(フェーズA〜D)に沿って、支援実務を体系的に学びます。

A 採用前〜方針・準備期

C1 - C3

就労支援の流れ(2級Ver)

企業の採用プロセス(求人計画〜採用決定)と支援プロセスの接続。

採用計画の立て方

職務分析・人材要件・採用チャネルなど、企業側の基本ステップを理解。

労務(ES2級レベル)

雇用契約・試用期間・評価など、人事労務の実務を企業と共に考える。

B 求人開拓〜選考・マッチング

C5 - C10

企業分析・マッチング

業種・風土からの読み解き。人×仕事×組織の三要素マッチング。

ハローワーク・職場開拓

HW担当者との協働、求人票からの開拓、アポイントの取り方。

面接同行・合理的配慮

企業側の評価視点の理解。具体的配慮の提案演習。

C 就労後〜定着初期

C11 - C13

就労後の職場適応

就職後3ヶ月の「職場適応期」に起こりやすい課題と役割分担。

定着時の本人支援

不安や葛藤への支援、セルフモニタリング、リスクの見立て。

就労定着訪問

訪問・同行の準備と進め方。記録と次回支援へのつなげ方。

D 継続困難〜離職・次のステップ

C14 - C15

離職支援

離職を「失敗」で終わらせず、「次につながる経験」に転換する支援。

企業提出資料の書き方(ワーク)

プロフィールシートや実習評価シート等を、実際のケースで作成。

受講条件のご案内

1. 会員登録

ES協会会員であること

2. 基礎認定取得

基礎編・実務編の修了

3. 3級(基礎課程)修了

3級修了が必須条件です

受講までの流れ

1

ES協会 会員登録・基礎認定・3級修了

2

本ページから「就労支援士2級」に申し込み

3

事前ガイダンス・課題の確認

4

オンデマンド視聴・ライブ講義・ワーク実施

課題提出・修了認定

よくあるご質問

Q.企業の障害者雇用担当者でも参加できますか?

A. 本講座は「支援機関向け」ですが、ケースによっては参加可能です。企業向け2級講座(別途)との組み合わせ受講もご相談ください。

Q.3級と内容が重複しませんか?

A. 似ているテーマもありますが、2級は「企業の採用・人事プロセスと接続して考える」ことに重点を置いています。3級は支援機関内の実務、2級は企業と協働する実務です。

Q.離職支援はなぜここまで扱うのですか?

A. うまくいかなかったケースを「次につながる経験」に変えることこそ、ES2級(プロフェッショナル)の重要な役割だと考えているためです。

企業と協働しながら、就労支援のライン全体を設計できる支援者へ。

採用人数を増やすことだけが、就労支援ではありません。
一つひとつの局面で、企業と並走できる支援者が求められています。

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※お申し込み後、日程・受講方法などの詳細をメールにてご案内します。